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ほんとの勉強

学力低下 → より教育費をかける → より多くのサービスを受ける → より受動性が身につく → 学力低下。
上の学校に進むほど この「消費社会のスパイラル」が蓄積します。 考える力は 逆に能動性が育てるもの。


では、どうすれば能動性が芽生えるのでしょうか。  教育市場の「お客さん」に終わらないためのヒント集。

高松通公園から。蝉林舎は二階です。

 ・・・かつては「サイン・コサイン」や「放物線の交点」・「仮定法過去完了」・「加速度の計算」さえ中学生がどんどん勉強していたのです。昔の勉強に戻る必要はないものの、たとえば今 受験生を悩ます 関数・確率・相似などのほとんどの応用問題は、かつての中2の内容を勉強するだけで はるかに簡単に解けるようになります。英語の長文読解や英作文問題なら なおさらです。

 学力低下の環境から 本来の知的な環境へ。教材漬けの受動的な勉強から 本来の参考書による能動的な勉強へ。 教育市場の 「お客さん」 としての勉強から 本来の創り出す勉強へ。 延々と続く「生徒ごっこ」の くり返しから 本来の・・・・。 きちんと発想を変えれば 勉強の方向もスケールもすっかり変わります。・・・

           (蝉林舎ぜんりんしゃ・新聞折込広告から) 


↓ もくじ (クリック)
1、大工さんと内装屋さん
2、ほとんどの宿題は残業
3、テレビの本当の怖さ
4、勉強に引きつけるということ(1)
5、国語の授業と読書
6、教育の流れ
7、ハイレベルゼミ
8、扇のかなめ(1)
9、ゆとり教育(1)
《 10〜12、勉強への入口 》
10、「3+5=8」
11、分かりやすさの 落とし穴
12、オリオンと双子
《 13〜18、勉強とは 》
13、どんぐりの背くらべ
14、幼い子
15、店員さん
16、自分の教室
17、ゼミの本質と「先生ごっこ」
18、一本道は迷い道
《 19〜21、学年の数プラス1時間? 》
19、扇のかなめ(2)勉強時間
20、扇のかなめ(3)勉強時間
21、扇のかなめ(4)

(以下は、順次 追加します)
楽屋と舞台と客席と
遊んでいるのはどっち?
いわゆる「部活動信仰」について
勉強に引きつけるということ(2)
「ゆとり教育」の本当の意味
         など・・・
◎ 後半ほどテーマを絞ります。

はじめに
(i) 「勉強方法が分からない」 と悩む子、またそれを受けて 「勉強方法を教えます」 と売り込む人、様々ですが、悩んでいる子のほとんどは、実は 「勉強方法が分からない」 というより、「勉強とは何か」 が分からないのです。
 勉強とは何か が分かれば、勉強方法 は至って簡単です。


(ii) 子供も、周りの(教育者も含めた)大人も 「問題が解けるようになること」 が勉強の目標だ、と考えています。ほとんどの資格試験が 問題を解く形式なので、勉強といえば「過去問」や 様々な「プログラム学習問題」を解くことだど思われています。でも この常識にとらわれていると 様々な困難や出費ばかりが膨らんで行きがちです。
 問題を解くことは勉強の ごく一部に過ぎません。


(iii) 「勉強」と「運動」の方法をごちゃまぜにしないこと。コーチは必要か、反復練習は大切か、などなど・・・。 似ているようでも、本質は逆。
 「勉強」は 記憶回路を駆使して判断を重ね、短絡(ショート)させずに 頭の中で冷静に処理しつくす訓練。
 「運動」は、頭の神経回路を外に向けて短絡(ショート)させ 筋肉運動に直結させる、いわば「反射神経」を育てる訓練。
 さらにゲーム性を帯びた「スポーツ」まで含めて ごちゃまぜの方針を立ててしまうと、(あえて言えば)あの忌まわしい「キレやすいゲーム脳」にさえ接近し・・・・・。

 開設以来 長年の方針を主張した部分は 断定的な表現が多くなっています。 もとより、逆の主張もあることは充分承知しています。 判断は読む人におまかせします。
《 ↓ ぜんりんしゃ 広告チラシから 》


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参考になる記事がたくさん載っています。



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