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ほんとの勉強 (蝉林舎)
教育市場の「お客さん」に
終わらないためのヒント集

学力低下 →
  → より教育費をかける
   → より多くのサービスを受ける
    → より受動性が身につく
     → 学力低下。
 上の学校に進むほど この「消費社会のスパイラル」が蓄積します。考える力は 逆に能動性が育てるもの。
 では、どうすれば能動性が芽生えるのでしょうか。後半ほどテーマを絞ります。折々にゆっくり読んで下さい。


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(次の三点がポイント。)
(i)
 「勉強方法が分からない」 と悩む子、またそれを受けて 「勉強方法を教えます」 と売り込む人、様々ですが、悩んでいる子のほとんどは、実は 「勉強方法が分からない」 というより、「勉強とは何か」 が分からないのです。
 勉強とは何か が分かれば、勉強方法 は至って簡単です。

(ii)
 子供も、周りの(教育者も含めた)大人も 「問題が解けるようになること」 が勉強の目標だ、と考えています。ほとんどの資格試験が 問題を解く形式なので、勉強といえば「過去問」や 様々な「プログラム学習問題」を解くことだど思われています。でも この常識にとらわれていると 様々な困難や出費ばかりが膨らんで行きがちです。
 問題を解くことは勉強のごく一部に過ぎません。

(iii)
 「勉強」と「運動」の方法をごちゃまぜにしないこと。コーチは必要か、反復練習は大切か、などなど・・・。 似ているようでも、本質は逆。
 「勉強」は 記憶回路を駆使して判断を重ね、短絡(ショート)させずに 頭の中で冷静に処理しつくす訓練。
 「運動」は、頭の神経回路を外に向けて短絡(ショート)させ 筋肉運動に直結させる、いわば「反射神経」を育てる訓練。
 さらにゲーム性を帯びた「スポーツ」まで含めて ごちゃまぜの方針を立ててしまうと、(あえて言えば)あの忌まわしい「キレやすいゲーム脳」にさえ接近し・・・・・。

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1、大工さんと内装屋さん

2、ほとんどの宿題は残業

3、テレビの本当の怖さ

4、勉強に引きつけるということ(1)

5、国語の授業と読書

6、教育の流れ

7、ハイレベルゼミ

8、扇のかなめ(1)

9、ゆとり教育(1)

《 10〜12、勉強への入口 》

10、「3+5=8」

11、分かりやすさの 落とし穴

12、オリオンと双子

《 13〜18、勉強とは 》

13、どんぐりの背くらべ

14、幼い子

15、店員さん

16、自分の教室

17、ゼミの本質と「先生ごっこ」

18、一本道は迷い道

《 19〜21、学年の数プラス1時間? 》

19、扇のかなめ(2)勉強時間

20、扇のかなめ(3)勉強時間

21、扇のかなめ(4)

(以下は、順次 追加します)

楽屋と舞台と客席と
遊んでいるのはどっち?
いわゆる「部活動信仰」について
勉強に引きつけるということ(2)
「ゆとり教育」の本当の意味
         など・・・

 開設以来 長年の方針を主張した部分は 断定的な表現が多くなっています。 もとより、逆の主張もあることは充分承知しています。 判断は読む人におまかせします。

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